原山NEWS

「倒れコール」を用いた転倒検知送信機

竹中エンジニアリングの熱中症対策向け非常通報システムのご提案です。
全国的に猛暑が続き熱中症による緊急搬送が増加しています。
そこで、熱中症や体調不良での倒れこみをいち早く検知できる転倒検知送信機
「倒れコール」を使用した非常通報システムをご提案します。
「倒れコール」TXF-130で一人作業での倒れこみを検知して警報音(約90db)
が鳴り、同時に無線信号を自動送信します。電波到達距離見通しは約100mです。
化学工場、プラント工場向けの防爆区域での仕様可能なTX-130Bもあります。
多チャンネル受信ユニットを使えば最大60台まで登録でき10グループ迄分けて
登録ができます。
野外用中継機もあります。音声回転灯付き受信機を使えば警報信号を受信して
約105dbの大音量御席と回転等により警報放置をします。

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